ちょっと日数はかかりましたが、
裏庭から玄関前までを綺麗に一新!!
基本は入れ替え工事ですが資材や植栽の色が変わりピシッと植栽剪定まで入れると
リニューアルしたガレージや自宅までよく見えますね(^o^)
工期が長くなり家主様はもちろんの事、お隣ご近所の方々にも多大なご協力を頂き大変感謝です!
オオノ
先日、完成したエクステリア工事現場のご紹介です。
着手前は、この様な状態でちょっと困ったなぁ・・・と弊社へ工事のご依頼を頂き、ご主人は和庭に少々の未練を残しつつも、奥様はガラリと変えて洋風でスッキリするのもイイかも!と言う事で、プランをお任せ頂きました。
庭木のオンコは、ほとんど撤去し、新たにシャラ株立H=2.5mとヨローッパゴールド1.6m等を植栽し、完成でございます。
週末、戻って来られるお子様が友達を招いてBBQパーティーの開催が既に企画されている模様。早速、団欒の場としてフル活用して頂き、嬉しい限りで御座います。
このサークルはエスビック製のアクシア・サークル(ウェザードバフ)に外周のオレンジ色の箇所は天然石のアースクオーツ乱形(NEWヴィエラ)を敷き、白目地を施して中々の『ビューテフォーっ!』的なBBQスペースと成っております。
今日から恵庭 T様宅の工事が始まりました。
一見普通の舗装工事なんですが、
お客様からはリクエストは 『凍上しない舗装!!』 でお願いしますとの事でした。
、ということで今回は恵庭市の凍結深度が60cmなので、 60cmの掘削施工 + スタイロホーム敷設を選択しました。
一見すると普通の舗装ですが、
舗装は路盤が “命”
普通の個人宅でが30~40cmの掘削なのでそれを考えると今回の掘削は Tさんの“凍上”について並々ならぬ気持ちを感じ深堀施工していま~す。
きっちりがっつりと掘りますよ(^o^)丿
それと同時に玄関前のステップ改修工事も依頼されており今までのステップは傾いてしまっていたので新しくいたします。
今回の工事内容のポイントは舗装路盤で見えないところですけど見えないからこそきっちりやりたいと思います。
by takuzou(大野)
こんにちは!
K宅もクライマックスが近づいてきました。
裏に庭には新たに芝生が引き詰められ、サクランボも剪定され、周りのニオイヒバもスポーツ選手に匹敵するくらいビシッと角刈り剪定が完了です。
ちなみに張芝完了から7日~10日くらいが芝とっては大切な時期で夕方涼しくなったころから「たぁ~~~ぷり」と散水が超大切、とにかくたっぷりです。これを経て根が土壌に活着します。
(Kさんがんばって(^o^)丿)
玄関前にはこれからガレージ入るので準備万端!
しっかりと路盤を施工し、もちろんニオイヒバもモミジもきれいに剪定済み!
ちょっと気にしていた玄関先の段差が20cmもステップを造作できれいに解決。
煉瓦やインターロッキング、黄色い化粧砂利で造作。
後はガレージ・舗装待ちですな!
最後まで慎重行きたいと思います。
by takuzou(大野)
今迄は、焼丸太で土留をしていたのですが、杭の根本が腐り倒れていた状態・・・(Before)
そこで今回は、もっとシッカリとした物にしたいとのお客様の要望にお応えし、シンプルなスリット模様が特徴のエスビック製の型枠ブロック(RECOM-ST)と三協アルミ社のフェンスH=800(カムフィX5型)を併設したものに一新。(After)
間隔が近い降雨の影響で、随分と遅れてしまいましたが、庭の芝も張替えし、見映えも強度もベリーグッド!
木材の玄関ステップも当初はこんな状態で、雨だと滑ってしまいそうでしたが・・・(Before)
今回は滑り止めにも効果を発揮しそうなエスビックのBBブリックをコバ積みにロシェナチュラル・ジョーヌ+三協アルミ社の手摺(エトランポU3型)を設え、これで日々の出入りも安全、安心。(After)
イイ感じ成ったではあ~りませんか?!(笑)
きっとワンちゃん&ご主人様も喜んでくれるハズ(^^♪
本日よりK宅の施工が始まりました。
施工内容は芝・ガレージ・舗装と今まであったものがすべて入れ替わる工事です。
さあー、はじめるよっ!
庭の芝生もまずは鋤取り。
今までの芝はちょっとさみしい姿になっていましたが(;一_一)
新緑あふれる芝生の庭に衣替えですね(^^)
作業はこの後新しい張芝の為、10cmの黒土客土と土壌改良剤を混ぜ合わせ芝生が活着し易いように適切な転圧をかけて芝生を張ります。
ガレージよさようなら~編 (T_T)/~~~
今まで本当にご苦労様!!
間口も高く、金属サイディングにウレタン吹付加工、屋根もトタンに結露防止剤が吹き付けてあり、気の遣われた仕様になってました。家主さんの「愛」を感じたよ。
ちょっと壊すの勿体ないなぁと思いつつ撤去スタート!あ~あ゛~「愛」が(T_T)
工事初日は今まであったものとの別れの日でした。
by takuzou(大野)